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段ボールコンポストで生ごみを
たい肥化できます!
<ダンボール堆肥のよい点>
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室内でできること
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用具が簡単なこと
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のちに堆肥として使えること
<毎日の管理と注意点>
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箱には必ずフタをかぶせる→防臭・防虫・保温のため
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生ゴミを入れたらよくかき混ぜる→温度が上がって分解しやすくなり、臭いや虫、カビの発生がしにくくなる
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生ごみはなるべく小さくして新しいうちに投入する
<その他の留意点>
置き場所・・・雨の当たらない15℃以上のところに置く。通気性をよくするために、床や壁から5cmほど離す。
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温度を上げるために・・・甘いモノや古い油(100~200ml)を入れるとよい。
<分解しにくいので入れないほうがいいもの>
とうもろこしの芯、梅干や果物の種、鶏の骨や貝殻、玉ねぎの皮
防腐剤のついた果物の皮、漬物など塩分の強いもの など
<熟成のさせ方>
3ヶ月くらい続けていると、基材がべたついたりダマになったりしてくるので、それが終了の合図。10日間ほど何も入れず攪拌をし、その後はそのままの状態で2ヶ月ほど放置する→よい土ができあがる
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